大人さえ擽(くすぐ)られる『BEYBLADE(ベイブレード)バースト日和』 vol.3 己の手が全てと言った訳とは?
まいどっ!
今日も呟きに来ました『ヒロッチ』ですぅ~
今年も『十日戎(えびす)』の季節となり、関西では祭られるのですが・・・
中国地方では、一部の箇所のみと(^^;
そんな中、『ベイブレードバースト 神(ゴッド)』も新たなシリーズに突入し、春に向けての新しいレイヤーの概要も・・・
『 スプリガンレクイエム.0.Zt 』も、入手困難となり、一店舗にて大人買いも散見、転売大人組も増えている状況に、お子様の希望叶えられず・・・
全国のブレーダーパパさん方々のご苦労、お察し致します~
さて、本題に入りましょうか~
前回の内容で
製造の形成工程の認識番号は意味が無い~
『己の手が全て!』ブレーダー冥利に尽きる!
【いわゆる“ロット”批判】炸裂する形となりましたが、要するに・・・
レイヤー自体に、言われている定義が当てはまらない事が、検証出来たのです。
過去のデュアルレイヤーで検証結果
重さに関しては、0.1g~の差はレイヤー構成部品でもあり、同じ形成過程の認識番号同士ですらクリアの部分とか色付き部分毎で見ても誤差はありました。
そもそも、2種類の形成過程の認識番号は【A1~A4】等の違うものがついており、ゴッドレイヤーの中には【B1~B4】という物もレイヤー構成パーツ内で発見しています。
普通に考えたら出処がどの様な検証での結果なのか?
色んなサイトで購入し集めていく度に出てくる【ロット】という文字。
言われているモノを試してもアタリハズレがある事を、グラビティディスク☆2~4で違和感を感じたのがキッカケなんです。
【A1】の精度に☆4の重たいモノ・・・???
結局、同一ドライバー同色5個でも、重たいはずの☆4より☆3の方が重たく、☆2の方がスプリングのレートが変ったのかと思う感覚に・・・
レイヤーの【A1】から【A3】に変えると・・・
【A1】の時に一番固いかな?と感じたドライバーの引っ掛かりが変り、1個目のロックに掛りの悪い違和感が出て、向きを変えるとマシになる。
そこで・・・複数所有していても仕方の無いドライバーを解体し、検証したのです。
ドライバーの違った違和感あるモノ2つをバラすと・・・
ドライバー白パーツのある個所に・・・
番号は一緒??? 何故???
どちらも【数値1】なのに、何がちゃうんやろ?
そこで、見直していくと・・・
・ドライバーのスプリグのテンションが均等なんやろか?
・ディスクの厚みに誤差あるんとちやうか?
・白い部分のピン部は、レイヤーロック部に対して、収まりはどないなんやろ?
・ゴッドチップの押さえる部分は均等なんやろか?
そんな話をしていると・・・
神改造セット発売で、子供に強い物を与えたい為に、予約や当日走り回り、複数手に入れている元RC経験者が、別の趣味で集まった時に話になり、その繫がり関係で集結したのです。
まあ、これを読まれて文句言いたい方多いでしょうが、実際やってみると判ると思います。
たまたまオタクと言うか変態が集まり、結果を記載したまで!
中にはこんな事実も!
昨年には解っていましたが、白い部分と番号が違ったり、同じやったりと・・・
白い部分が大事やったんで、載せませんでしたが・・・
今年から書き込みしているのでスンマセン。
神改造セットアトミックも・・・面白かったです。
次回は、数値について書いていきたいと思います。